♡チンキ剤作り(ハンガリアンウォーター化粧水)

2018年7月31日

♡チンキ剤作り(ハンガリアンウォーター化粧水

 

 

ハンガリアンウォーターとは、

ヨーロッパ最初のアルコールベースの香水

と言われています。

1320年代に、

ハンガリー王カーロイ1世の王妃エルジェベートの命により、修道士や錬金術師より献上されました。

ちょうど日本では、北条氏の時代です。

初めは、ローズマリーやライムが使われていましたが、のちにこれに

ラベンダー・セージ・マジョラム・モッコウ・ネロリ・レモン が加えられました。

この香水がハンガリア国外へ持ち出されたのが

1370年です。

香水好きのフランス王シャルル5世へ

献上されたのです。

それからというもの、

香水・治療薬として18世紀にオーデコロンが登場するまで活躍したのです。

ここで、香水だけでなく

『治療薬』としてというところが

歴史上ポイントとなります。

ハンガリアンウォーターには、

様々な作用をもつ ハーブが使われています。

その有効性は、1683年にイギリスの薬学博士の

ニコラス・カルペパーによって書かれた

ロンドン薬局方に掲載されています。

「ハンガリアンウォーターは、寒さやめまい、だるさ、手足の障害、神経症、リウマチ、感情の乱れによる頭痛に有効である。また、腹痛、食欲不振、消化不良、肝臓病、腸の病気に有効である。こんなにもたくさんの効能のある治療薬は類を見ない。」

と述べています。

もちろん、講座で作るハンガリアンウォーターは

内服するためのものではありません。

そして、治療に用いるものでもありません。

この講座では

330年も前から注目されていたハーブたちを使い、

特に抗酸化作用に注目し、

エイジングケアローションとして活用しましょう。

この講座で作ったチンキ剤を使って、

ご自宅で何度でもオリジナル化粧水がお使い頂けます。

ご一緒に王妃の水を作りましょう。

また、この講座を通して

ハーブ製剤の基本チンキ剤について学んで参ります。

人間は、自分が生きていく為の栄養を、

他から摂取しなければなりません。

しかし植物は、自分が生きていく為の栄養を

自ら作りだす事ができるのです。

この作りだされた成分の中から、

今 自分が必用だな と思う成分を使い、

ローションを作ります。

必用な成分を取り出す方法として、

アルコールを用います。

薬草をアルコールに漬け込むことで、

美容に必要な成分を取り出すのです。

この植物化学成分が取り出されているアルコールを、

チンキ剤といいます。

この講座を受講して頂くと、

ご自分のオリジナルチンキ剤も

ご自宅で製作出来るようになります♪

 

料金  2500円/1,5時間

+材料費他1000円(ハーブティー付)

Posted by sana